マウナケア マウナケアは世界でいちばん星がきれいな場所の ひとつです。標高4200メートルの山頂には 技術の粋をあつめた世界各国の望遠鏡が集結して います。 「マウナケア」とはハワイ語で「白い山」という 意味で、その由来のとおり、常夏ハワイにありながら、 冬のマウナケア山頂は雪をかぶって白くなります。 冬のマウナケア山頂の望遠鏡群。 2001年12月15日 マウナケア山頂のすばる望遠鏡(左)とケックの双子望遠鏡。 2002年6月7日 ヒロのオフィスから見た夕方のマウナケア。 2001年7月8日 マウナロアからみたマウナケア。 2001年7月28日 火星のような風景(山頂付近)。 2002年1月1日 すばるとSMAの子供たち 2003年6月26日 つららってます。後ろはマウナケアの本当の山頂。 2004年5月1日 ヒロ湾から見たマウナケア。日没直後。 2004年8月20日 雲海に映るマウナケアの影。朝と晩に見える。 2005年1月28日 晴れた日。コハラコーストと、海の向こうにマウイ島も見える。すばる制御棟から。 2005年1月17日 雪原@ハワイ! 2005年2月11日 山頂の夕陽観光スポットから見た夕陽とすばる 2005年3月28日 すばる制御棟から見た夕陽。 2005年8月12日 / 2006年4月4日 夕陽で赤く陰陽がつくシンダーコーン 2005年8月16日 サドルロードからマウナケアロードに入る 2005年11月28日 吹雪いている時の山頂。ひどい時はお隣のケック望遠鏡すら見えなくなる。 2006年3月9日 日没直後の望遠鏡たち。左上の明るいところは観光客。 2006年3月13日 夜明け前。 2006年3月20日 月夜。 2006年5月11日 □ 戻る